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小委員会の独り言


No.11

2013/07/07
なんといいましょうか、お久しぶりです。

このサイトをアップしていた無料のホームページスペースがなくなったのが、十年くらい前。代わりのサイトを探す気力もなく、何となく閉鎖していたこのサイト。
最近、半分くらいの年齢の方と話す機会があって、その方がこのリポートの存在を調べてくれたらしく「読んでみたい」と。

そんなわけで、復活です。
No.10

2001/05/27
どうやら最近の私、1年に1回ペースの更新が定着しちゃったようで(^^;

COOLからのメールチェック怠っていたら、長いこと掲示板が使えない状態になっていました。常連の皆さま、重ね重ねm(_ _)m
お詫びというわけでもないのですが、長いこと閉鎖されていた「いいかげんじじい」さんのサイト、再開されていることを発見しました(いいかげんじじぃReturns)! 「巨人の星・年表」とか充実したサイトです。まあ、「巨人の星」研究家及びフリークは必見でしょうな。
No.09

2000/04/15
うわー、びっくり。丸1年間も更新をさぼってしまった(^^;;; 冷や汗、冷や汗

この間、私のPC環境が変わっただとか(自作したり、OS変えたり)、そのため保管していたファイルが一時行方不明になっていただとか、二人目の子供が生まれただとか、いろいろ言い訳を考えたのだけれど・・・単にナマケモノだっただけです。スイマセン m(_ _)m
No.08

1999/04/03
特別番組「飛雄馬もびっくり! 巨人の星大辞典」見させていただきました(パーフェクトTVのスタッフさま、ありがとうございました)。
いや、素敵でした。なにが素敵って、あの川崎のぼる氏がブラウン管の中で巨人の星を語っちゃったりしてるんだもの(川崎さん、ダンディになっていたね)
「少年マガジン」に連載中、かの梶原一騎氏は大リーグボール2号の謎を思いついていなかったようだ、とか当時の裏話が聞けたり。
でも、梶原氏らしいや。2号の原理を用意しないで「消える魔球」を世に出しちゃったんだから。一応の説明は出来たから良かったものの、思いつかなかったら、どーするつもりだったんだろう? ま、もっとも一度沈んでまたホップする「変化球」をどうやったら投げられるのかっていう根本的なこと自体、説明されていないんだから・・・。
でも、ボクはかなり練習したぞ、奇妙奇天烈な握り方で投げてみたり、いやいや飛雄馬は足を高く上げているんだから体重移動に秘密があるかもしれない、とか、当時の小学生にはかなり無理なピッチング練習だった・・・。(ボクのカーブが曲がらないのは、その練習のせいかもしれない、と坊主頭の中学生になって思ったりして・・・。)んでもって、魔送球を投げられる元巨人軍選手を父にもたないと投げれないんだ、と公務員の息子は夕日に涙して諦めたりして。
・・・でも、肩を壊した一徹は何故「魔送球」というあんなすごい変化球を投げられるんだろう?
桑田・斎藤投手のインタビューも面白かった。斎藤投手はちょっと照れが入っていて(一流の投手となった今、巨人の星について真面目な顔して語る、っていうシチュエーションに照れたのかな? なんとなく分かるけど)。一方の桑田投手はチョー真面目な顔して語っていたなあ。でも、桑田が甲子園のマウンドで、「巨人の星」のことを思い出していたっていうのは、初めて聞いた。

でも、我がサイトは番組内では取り上げられませんでした(T^T)
その分、川崎氏のインタビューに時間を割かれていたから、ボクは十分満足なんだけど、ひょっとして前回の独り言(No.07)を見て楽しみにしていた方がいたら、ゴメンなさい(そんな人いないと思うから気楽なんだけど)。
でもでも、前回の独り言を見て番組を見た人は面白かったでしょう? その点だけは誉められていいと思うな、ボク。

No.07

1999/02/18
いや〜、前回の更新が4ヶ月ぶりだからってわけでもないんだけど、今回 index まで更新しちゃいました。ちょっと仕事が繁忙期の狭間で、定時に帰れる日が続いたもので。

先日、パーフェクトTVのスタッフの方からメールをいただきました。
なんでも、パーフェクトTVのアニメ専門チャンネル(CH.724)で「巨人の星」が放送されるのだそうです!
のみならず、その1回目は特別番組「飛雄馬もびっくり! 巨人の星大辞典」がプラスα!
原画者・川崎のぼる氏へのインタビューや現役巨人軍選手のコメント、かの有名な「なぜ花形は子供の頃から車を運転できたか」という謎に迫るなど、巨人の星ファンなら見逃せない企画が盛り沢山とか。

出演予定 : 川崎のぼる/桑田真澄/斎藤雅樹/古谷徹 だって。

ん〜、見たい、見たい、見たい。
だって、川崎のぼる氏だよ。
川崎氏が、今、「巨人の星」について何を語るのか? ボクはすごく興味があるし。
だって、桑田に斎藤だよ。
「『巨人の星』を見て野球を始めた」とか「巨人軍に入団した時、できれば背番号16が欲しかったけど、球団の人に怒られそうだったので言えなかった」とか語るんだろうか?
古谷さん、きっと「オレは今猛烈に感動している」とか「父ちゃん!」とか言ってくれるんだろうな。古谷さんの素顔から飛雄馬の声が出てくるのって、猛烈な違和感があって、意外とボク好き。

いいよな〜、パーフェクトTVを見れる人は。
こりゃ、友人、親戚、知人、ツテというツテを手繰って録画してもらうしかないな。
(でも、テレビアニメも全編録画したいなあ。オイラ、もってないもん)

で、スタッフの方がメールをくださったのは、その特別番組の中で、インターネット上の『巨人の星』関連ホームページを紹介するつもりだが、ついては我が小委員会のホームページもチラッと紹介してくださるという、ありがた〜いお申し出だったわけです、ハイ。
よろこんでOKしちゃいました。

というわけで、放送日は

特別番組 + 「巨人の星」第1話
3月20日(土) 18:30〜19:30 [再放送] 同日23:00〜 と 21日15:30〜16:30
「巨人の星」第2話〜(レギュラー)
毎(土) 18:30〜19:00 [再放送] (土) 23:00〜23:30 と (日) 16:00〜16:30

だそうです。
見られる環境にあって、なおかつ、見ることのできない小委員会への憐憫の念を禁じえないという方々の、
BBSへのご報告待っています。

==========

と、ここまで17日に書いていたんですが、18日パーフェクトTVスタッフの方から、後日特別番組のVHSを送ってあげるとのご連絡をいただきました(嬉)。

視聴後の感想は、後日このコーナーにて(嬉しさを隠し切れない(^-^;)

No.06

1999/02/12

いや〜、長いこと更新サボってしまった! 「小委員会の独り言」ファンの皆さま、大変お待たせいたしました(そんな人いないって? 確かに)。とにかく、ここんところ、本業(これでも一応コウムインなのです)が忙しくって、コンピュータの前に座る時間がほとんどとれなかったのですよ。んでもって、しばらく更新をさぼっていると今度はナマケグセが出てきて・・・(^-^;)

閑話休題。
「が〜んの時代」の謎(「独り言」のNo.01とNo.04を参照してね)が解けました。違うタイトル名で単行本化されていました! その名も、
 「巨人の星」に必要なことはすべて人生から学んだ。あ。逆だ。(堀井憲一郎 著 双葉社)
でした。
実は、この情報、堀井憲一郎さんご自身から提供いただいたのです。そればかりか、その本をワタクシどもへわざわざお送りいただいたのでした。
堀井さん、ありがとうございます。ウルウル(オレハイマ、モウレツニ、カンドウシテイル)。
(この辺りの顛末は、KYOJIN no HOSHI 掲示板 を見てやってください)
で、この本がまたすばらしい! 巨人の星世代のオヂサンは必見でしょうな。

話は変わって、
このサイトでの私(たち)のメールアドレス(hoshi16@mcn.ne.jp)が、知らない間に死んでしまっていた【・_・?】
「ぬあんか、最近 hoshi16 宛にメールが来ないなあ」って思っていたら・・・。
私(たち)って相当オマヌケ。
っと、いうわけで別にアドレス取り直して、ホームページも修正いたしました。
新しいメールアドレスは hoshi16@wakamatu.com です。
励ましのお便りをお寄せ損ねた皆々様、心よりお詫び申し上げますとともに、どうか新しい住所宛へ今一度ご送信方よろしくお願いいたします m(_ _)m

でも、何故 @mcn のアドレス、死んじゃったのだろう。無料サービスだったからあんまし大きな顔して文句も言えないしなあ。多分ゴミメールと間違ってアンケートメール捨てちゃったんだろうな。
(でもでも、それでアドレス殺されたんなら mcn さんって結構シビア)

過去の「独り言」


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